このページでは数秘術初心者の方向けに、誕生日から割り出す3つの数字の計算の仕方をご紹介していきます!
数秘の世界では呼び方が統一されておらず、実践家の方々がそれぞれ固有の名前で呼んでいますので、ここでは複数の呼び名もご紹介しておきます。
生年月日を基に3つの重要な数字を導き出します。それぞれの数字が持つエネルギーや特徴を知ることで、自分の才能や課題、人生の方向性が見えてきます。
私が記事の中で書いている有名人の数秘の1-4-3とか、4-9-7という3つの数字は、以下の計算方法で割り出しています。
それでは各数字の計算方法を分かりやすく説明していきますね。
1. お宝数の計算方法/バースデーナンバー
お宝数は、生まれた日の数字そのものを使って計算される、シンプルかつ重要な数字です。
この数字は、あなたが生まれながらに持つ才能や個性、人生における特別な資質を示します。
子供の時代はこの数字の影響が強くでます。大人になるにつれてこの数字の要素は一見わかりずらくなる人もいますが、友達や家族など親しい人に見せる顔という感じで思ってください。
他の数秘での呼び方は、バースデーナンバー、魂の数、過去数、宿命数、などがあります。
※数秘の呼び方については私は元重先生から習得しましたので同じように呼んでおります。
計算方法
生年月日の「日」の部分を一桁になるまで足します。もしその数が11、22、33のいずれかになった場合は、特別な「マスターナンバー」としてそのまま扱います。
例1:シングルナンバーの場合
誕生日が 5月8日 の場合
- 生まれた日:8 → そのまま8
お宝数は 8 です。
例2:二桁の日付の場合(マスターナンバー以外)
誕生日が 11月26日 の場合
- 生まれた日:26 → 2 + 6 = 8
お宝数は2と6の要素を含んだ8 です。
一般的には数秘8と捉えてください。
深堀したい方は2と6の数秘をみると参考になるでしょう。
例3:マスターナンバー(ゾロ目)の場合
誕生日が 7月11日 の場合
- 生まれた日:11 → そのまま11
お宝数はマスターナンバー 11 です。
22日生まれもそのままマスターナンバー22です。 - 33日は存在していませんので、バースデーナンバーは11か22のゾロ目生まれの方のみです。
2.導き数の計算方法/ライフパスナンバー
導き数は、あなたの人生のテーマや使命を理解する鍵になります。
この導き数の数秘が自分にはまったく当てはまらない。と思う方は、子供時代のお宝数が発揮されないような環境で育ったか、幼少時代~学生時代に感情にフタをしなければならない過去のある方です。
まずは過去の出来事を振り返ってご自身と向き合ってみてくださいね。
ぜひ自分や家族のお宝数や導き数を計算して、数字の意味を探ってみてくださいね。シンプルに生年月日のすべての数字を足し合わせて求めるだけです。一桁になるまで足しますが、「11」「22」「33」は特別なマスターナンバーとしてそのまま扱います。
他の数秘での呼び方は、ライフパスナンバー、鍵の数、現在数、運命数、と呼ばれています。
計算方法
- 生年月日の数字をバラバラにして順番に足していきます。
- 一桁になるまで足します(ただし、マスターナンバーの場合はそのまま)
例1:シンプルなケース
1990年4月15日生まれの場合
1 + 9 + 9 + 0 +4+1+5= 29
2+9=11
導き数は11 (マスターナンバーとして扱う)。
例2:マスターナンバーがない場合
1985年12月27日生まれの場合
1 + 9 + 8 + 5+1+2+2+7 = 35
3+5=8
導き数は8 です。
注意点
- マスターナンバー(11、22、33)は特別な意味を持つ数字のため、途中で一桁にせずそのままにします。
- 計算順序は人によって異なる場合もありますが、最終的に出る数字は同じです。
- 流派により、生まれ年、月、日をそれぞれ別々に合計を出して最後にすべてを足す。という計算方法もあります。
私は全てを順番に足した数の総合計数が鑑定で必要になる場合もあるので、上記のような計算方法で算出しています。
例えば、上の例でいえば、3と5の8という感じで見ますが、人により2と6の8という方もいて、やはり8の性質に違いを感じます。
3.憧れ数の計算方法/チャレンジナンバー
最後は、あなたの人生の向かう先を表す数字です。
1番目のお宝数や2番目の導き数をしっかり使いこなすと、自然と次の段階に進みたいと思う時に気になってくるのがこの3番目の憧れ数という数字です。
あなたの憧れ数の数字を、ご家族や友人がお宝数や導き数に持っている場合は、その方があなたのメンターとなります。
・・・が、これは案外反面教師的なケースもあったりするので、メンターとはいえいつも良きお手本というわけでもないのでご注意を。
この憧れ数の数字は「自分にとって苦手だけど、乗り越えないといけない課題」を教えてくれている数字でもあります。この数字が自然と使いこなせるようになった時、生きづらさから解放されるかもしれません。
他の数秘での呼び方は、未来数、使命数、などがあります。
そもそもこの数字をあまり読まない流派もあります。名前からの数秘とお宝数・導き数を重視して読むことが多く、どの数字を読んでいくかはそれぞれの流派や鑑定士さんによると思いますし、お客様のご相談内容にもよります。
私は、現状突破のカギとして読んだり、停滞している場合の潜在意識にある数字の一つとしてみていきます。
計算方法
- 月と日の数字をバラバラにして順番に足していきます。
- 一桁になるまで足します(ただし、マスターナンバーの場合はそのまま)
例1:シンプルなケース
4月15日生まれの場合
4+1+5= 10
1+0=1
憧れ数は1
例2:マスターナンバーの場合
11月27日生まれの場合
1+1+2+7 = 11
憧れ数は11
いかがでしたか?誕生日さえわかれば、簡単に3つの数字を計算することができます。
家族の数秘を計算して、並べてみると意外な繋がりを知ることが出来るかもしれません。
私は数秘を学び、自分が父親と同じ数字を持っていることにびっくりしました。まるで正反対のような性格なのに、もっている数字は同じ。でも、家族からは「似ているよ」といわれ、そこに反発していた理由が分かりましたし、父と私はメンターの関係だったので、バチバチと火花を散らすこともありましたが、そのおかげで自己成長できたこともあったんだと気づかされました。
そして主人がもっている数字は、私の母親と同じ数秘で、どこか似ている二人だと感じていた謎が解けました(笑)
数秘を知ると、対人関係が楽になりますし、相手の心の響きを誤解せずに素直に受け取れたり、察することが出来るようになります。
反抗期の子供とケンカして腹が立つときも、この数字だからしょうがないか(笑)とか、自分の数字の悪い部分が出ていたな。など、一歩引いて、起きたことを冷静に考えることが出来るようになってきます。
\ 家族の数秘が気になったら /
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